厳寒地の高断熱な暮らし

今朝の道路は、今冬最悪の状況でしたねえ、、

早朝から目的地に向かったのですが、即渋滞。。
歩くほうが早いべ!ってくらいののろさで、
ほんの数キロ抜けるのに1時間以上要してしまいました。
これは、スリップ車両の乗り上げによる渋滞でした。

そして目的地手前では、
火災よるかなりの渋滞があったようですが、
そこでの遅れはなくほっとしたものの、
約束には一時間以上遅れてしまいました。

お邪魔したのは施主様のお家。

当社ホームページでおなじみの厳寒の地、

それも丘の上に建つ家です。

最近、気になっていたのですが、外気温の計測がなぜか調子が悪い。
どうやら、-16℃以下になると計測してないことが判明。
この問題をクリアする方法は・・・
次回の宿題となりました^^;

せっかくですから、
今日はお天気に恵まれたので

写メを撮らせて頂きました。

厳寒地の家(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あったかい家の中からゆったりと眺める雪景色。

厳寒地の家(2)

 

 

 

 

 

 

 

時折地吹雪も。
それも暖かい室内からなら、美しいと思える余裕があります。

そして室内では、

厳寒地の家(3)

 

 

 

 

 

 

 

窓際にだって寄り掛かれる暖かな室内。
窓の断熱性能のなせる室内環境ですね。

なんかうれしくなります。

縮こまらずに、縦横無尽に動き回れる家。

そんな家を一つでも多く実現したいものです^^

 

 

岩手のハウスメーカーなら

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