省CO2とは・・・

ここ一週間ほど前から、声枯れがひどい。
スタッフに声をかけても、カエルのうめき声程度にしか聞こえないらしく、
極めてリアクションが悪い。

そこで早く治さねばと病院に行ったのだけど、
その時の待ち時間に開いた週刊誌。
あっと思い、すかさず再び深読みした記事がある。
再びというのは、スペイン行きの機内でも興味を持って読んだ記事。

その記事は、お天気任せの発電では省CO2に繋がらないというもの。
ドイツの例を挙げていた。
太陽光と風力でピーク需要の9割の発電容量に達しているのに、
発電所は決して減らせない、むしろCO2排出量は増えている。

現在、ドイツの電気代は日本の倍程までに上がっているらしい。
このまま行けば、日本もそうなるのだろうか、、
技術革新がなければ解決できないことなのだという。

低炭素、省CO2、再エネ・・ いったいどうあるべきなのか。

先ずは、消費しない家をつくるしかない。
のは分かりつつ、なぜか虚しさを感じてしまう。
というのは考え過ぎだろうか。。

さて、明日はぺっこは喉の具合がよくなるだろうか。

O2

 

 

 

 

 

 

 

快調な喉で、おもいっきりうまい酸素を吸いたいですね。

 

岩手のハウスメーカーなら。

 

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