瞬時が、無料の世界。

これまでの遠征組との連絡はもっぱらメールを中心にクラウドにて情報を交換。
すぐに無料では足りなくなり有料にて容量をアップし、
不明な部分や決定事項のある時に週一くらいでスカイプを利用していた。

それがここ数日の遠征組とのコミュニケーションは、
もっぱらスカイプにLINE、そして無料通話。
あちらが朝方の時間帯を中心にスカイプ、それ以降はLINEにショートメール。
本当に便利な世の中になったなあと思う。

世界と繋がる1


こんな写真一枚でも、
ネットが繋がりさえすれば即座に世界のどこにでも届けられる。
しかも無料で。

私の場合、これらの便利な情報ツールを仕事だと思うから使ってはいるものの、
国内ならその必要性もあまり感じないのでそれほど使うことはない。
けど、今回のように海外となれば話は別、こんな便利なものはない。

昔?なら、電話するだけで料金気にしながら話してたし、
携帯電話もネット使用料がどうとか、データ量がどうとか、
写真でも送ろうものなら、相手に嫌がられることもしばしば。
家人には嫌がらせなの?とまで言われたかな(笑

それが今は、昔のこと考えたら凄すぎです。

北欧1

いつでもどこからでも、ナウって、、、

北欧

写真だけでなく動画までも。
若い世代なら生まれた時既にあったように使い切っている。
在って当たり前だし、無い方が不思議なんだろう。

私がものごころ付いた頃には既にラジオはあった。
やっと録音できるテープレコーダーが出現。それがラジカセになり、
その後テレビという映画館が飛び込んできた。
それが録画できるようになるのにそれほど時間はかからない。

電話という音が瞬時に個人間を繫ぎ始めた。
ポケベル、インターネット、移動体通信から携帯電話へ。
これらのすべてが融合し出した・・・・と思ったら、もうこんな時代。

ネットでテレビ電話、三者通話、画面共有、クラウド、携帯アプリ、
殆どのものが無料で使える。
これが凄いことだと思うってのが、私がオヤジ世代ということなんでしょう^^

こんな便利なものを当たり前と思える世代の人たちには、
ぜひ、当たり前のように世界と繋がってほしいですね。
世界のニュースに、話題に、世界の人たちと
ぜひ繋がっていてほしいと思います。

世界と繋がる2

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