今日は南欧での海辺の視界を紹介します。
どうでもいいことではあるのですが、 お茶濁しとして^^;

現地の友人たちが、口をそろえて教えてくれたのが、
今なら、世界最大のヨットが見れるぜ!
というものだった。
そのことを聞いた時は、それほどピンと来ずクラシックな帆船をイメージしていた。
そのヨットを朝の散歩にて発見!
視界に入ったその姿は・・・想像していたものとはまったく違う。
ジェラルミンが朝日を浴びて神々しく光を放つあの船体・・
これが、世界最大のヨット!?かあ、
左奥に見える豪華クルーザーであろう船体が小さく見えてしまう・・
私的に言わせてもらえば、ヨットでもなく、帆船でもない、それに窓もない、
どう見ても、戦艦にしか見えないんだけど・・
トマホークくらいは積んでんじゃないべか?
このヨットの建造費は800億円とか、 そしてロシア人の所有~なそうな。
世界の果てしなさを思い知りますね^^;

私の感覚ではこの位までのサイズがヨットの範疇かな。


穏やかな海面のゆらぎに癒されてしまいます。

しかし、よくこれだけの船があるものです。

最後にマリーナの全景。
それにしても、一言でヨットと言っても、サイズやタイプもいろいろあるようで、、、
知らない領域があり過ぎます。
今日も偶然、何それ!?てなことに出くわしてしまいました。
常識的な情報は巷に溢れるくらいだというのに、
人間ひとりの未知なる世界って、宇宙より広いのかもしれません。
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