アメリカの橋

先週末は見学会へたくさんのご来場をありがとうございました!
行き届かない点もあったかと思いますが、
これに懲りずにこれから続きます見学会でまたお会いできるのを楽しみにしています^^

今日は特にネタもありません(笑
アメリカで新規感染者が4万人に急増というニュースに触れ、

こりゃあ、しばらくはアメリカへの渡航はないべなあ、、
と思いながら昨年のアメリカでの視界から拾ってみたのは、「橋」です。

私は水面や水上も好きだけど、橋も好きですね。

橋は遠くで見るより、近くで見るのがいい。

橋の上を見るより、橋の下から見たい。

より近くで。

理想は真下から見るのが一番好きです。

橋の下で感じる押し潰されるような圧倒的な重厚感が何とも言えません。
それでいて橋の下に居ると、妙な安心感があり落ち着きます。

それは子どもの頃、よく橋の下で長い時間釣りをしていたからかもしれません。
考えてみると、子どもにとっては周囲から気付かれずに済む、
秘密基地的な釣り場だったように思います。

陽射しが強ければ、橋は大きな日陰を作ってくれるし、
いつ急に雨が降ったとしても雨具要らずで安心して釣りが続けらるしね。
なんか、橋の下で過ごす時間が懐かしくなりました。

橋の下で暮らすのも悪くない、
と思うも、もし暮らしたら・・・
あいつ、世を捨てたらしいぞ!って、言われそうです(笑

橋のライトならやはり白色がいい。
アラートだろうと何だろうと心は休まらないし、
秘密基地がもし赤や青にライトアップされたとしたら、橋の下では絶対夜釣りはしない。

橋にそんなこと感じているのは私一人かもしれませんけどね^^;

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