岩手の最新スペック住宅見学会

今週末6月27・28日(土日)は、
当社モデルハウスが最新スペックに生まれ変わっての見学会です。

最新の「高断熱・省エネ住宅スタイル」への詳しい案内はこちら>

岩手の最新スペック住宅

間取り等の見どころポイントの一番は、

 〇暮らし方や家族構成の変化に対応できる工夫

最新スペックでの見どころポイントは、

 〇当社の最新のスペックに断熱改修しても、内装をほとんど変えずにできること。

 〇換気による熱損失を抑える機能として、全熱交換型への切り替えと循環型レンジフード

 〇夏の窓からの陽射し対策である日除け機能2タイプを確認できる。

 〇窓の質感や開閉機能、そして最高峰の断熱性能を確認できる。

 〇住宅展示場の構造内部(壁・窓周囲・基礎・屋根)の各部位の温度や湿度を確認できる。

 〇住宅の蓄熱・蓄冷、自然素材の調湿機能を体感できる。

岩手の最新スペック住宅(2)

岩手のために岩手の住宅屋がつくる高断熱住宅は何が違うのか、
スペックが変われば快適さも変わることの体験を
一つでも共有できたら嬉しいです^^

そして、

6月28日(日)には、岩手県遠野市でも1日限定で見学会を開催します。



詳しい案内は下記をご覧ください。

ドッグサロン併用住宅 KANNA(カンナ)

もし、お近くでわんこを飼ってるようでしたら内見会としても打って付けかもしれません。

お会いできるのを楽しみにしています^^

最後に、私の夏における快・不快の境界線についてぺっこ。

ここ数日間、パジャマで晩酌後テレビを見ながら先ずはソファに寝落ちしてしまいます。
翌1時から2時頃でしょうか、半パンの膝から下の素肌がソファとの接触部を不快に感じると、
冷たい場所を求めて数十センチの移動を繰り返すようになり、
やがてそれでも不快さが解消されなくなるとやっとこそさ寝室のベットに移動です(笑

この際の室温 25℃、 湿度50%です。

この時の絶対湿度は、11.5 (g/㎥)
私の場合はここら辺が睡眠が快眠になるかどうかの境界線のようですね。
ちなみに我が家はまだ冷房運転をしていません。

冷房運転するようになれば分かってくると思うのですが、
感覚的に、夜なら絶対湿度が10g/㎥前後まで下がると確かな快領域で、
9g位だと30℃になったとしても快適なのではないかと。

梅雨は湿気をコントロール、梅雨明けしたら熱の侵入をコントロールできたらいいわけだから、
そのために「性能×機能×暮らし方」の最適解を見つけたいですね。
とりあえず、自分のカラダからですが^^;

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