屋根付きテラスを進化させるとしたら・・

今日の岩手県盛岡市にて開催中の、完成住宅見学会場をぐるっと回って観ると、
南側には屋根付きテラスがあります。

屋根付きテラスを (1)

屋根付きテラスに据える窓となれば、
当社で人気のフォールディングドアは定番のようになっています。

さて、このスペースを見て、いつもここで私が考えてしまうのが、
このテラススペースに、将来、進化系あるとしたら、
私たちの持つ技術なりで、どのようなことが可能だろうか?
ということです。

私が将来に先ず考えられる進化系の姿として、大きく二つを妄想してしまいます。

 ①網戸でこのテラスを囲いたい。

  そしたら夏に、蚊とか虫をそれほど気にせず過ごせるし、
  バーベキューどころか、夜のビアガーデンも、
  夜風を受けながらの一杯の水割りタイムも可能になるわけです。
  何ならハンモックで朝までZZZなんてことも気軽にできるかもしれません。

 ②サッシを据えて、サンルームとかウィンターガーデンにしたい。

  南面には、6連か7連くらいのフォールディングドアを据え全開放できるようにし、
  両サイドにはスウィングドアを据えてそれぞれの窓を開放できるようにすれば、
  今の機能とそれほど変わらない。

と、ここまではいいのですが、この状況では問題が・・

それは、下がり壁がアール曲線のデザインであること。

壁ラインに曲線に合わせてサッシを据えるのは難易度が高いというか、
当社の現在の技術レベルではムリ。

できない? 全然方法はないの?

と自問し、しばらくじっと眺めます。

・・・・

あった、あるでないの、いい方法が♪

そこで閃いたのが、

曲線の下がり壁の内側があったべ!

網戸でも、サッシでも、写真のラインに据えたらいい。
サッシを据える時はサッシ周囲を、無暖房の家シリーズの膨張テープで納めれば、
設置は簡単、工事費も最小、でいけるべ!

フォールディングドアも内側に折れるから問題なし!

何より、アールのこの深いフォルムをそのまま活かせるので、
デザイン性はよりアップすることになりそうだべ。

なんてなことを考えてるのが、私には一番楽しい時間かもしれません。

家は建てて終わりじゃない、

住んでからも、アイデア次第で違う味を味わえる、

そんな方法がいくつもあったら・・・

将来がもっと楽しくなるのではないかと。

見学会場でテラスを眺めながら、
そんなこともイメージして頂けたら嬉しいですね^^

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