寒冷地あるあるな歩道の凍み上がり
10年ほど前、ヨーロッパのサッシ工場を訪問した時のこと。
10年ほど前、ヨーロッパのサッシ工場を訪問した時のこと。
最近、地震やら停電などのニュースに、大震災からもうすぐ10年かあ、、 今一度、備えを整理しておかないと。と思った次第です。 そこで今日は、 岩手なら特に必要ではないかと思う高断熱住宅だからできる防災についてぺっこ。 盛岡...
今日は久しぶりの大荒れな天気に、社内では、 今日はもう帰っていいですか? 危険防止のために、早退? というか今日は半ドン日だべよ。 丁度よかったでないの。 そんな会話がありながら、豪風雪が骨身にこたえる一日...
高断熱住宅の最も大きな熱の隙間とも言える窓周囲の弱点を改善すべく、 寒い今のうちにヒントだけでも掴んでおけたら・・・ と準備を進めてくれていたスタッフから、
なんで? ふと気づいたキッチンにあるレンジフードの運転音。 レンジで何も煮炊きをしてるわけでもないのに・・ 初めて気づいたこの時は、 でもまあ、鍋が二つほどあるので、鍋に残る匂いでも排気しているんだろう。 くらいに考えて...
ゆらゆらと揺れるままに身を任せ室内を漂っていると、 いつもとまったく変哲のない視界の中に、吸い込まれるようにストンと落ちてしまった。。。 そんな感じで、骨折&打撲・・なんてことに。