住宅の建て替え前の解体祭:岩手県滝沢市

最初に、完成住宅見学会(岩手県紫波町)のお知らせを。


来週末、予約制にて見学会を開催します。

詳しくは、当社HPをご確認ください^^

それから、当初今週末に予定しておりました塗り壁教室ですが、塗り壁作業のなかでどうしても人同士の動きが交差する場面もあることに配慮し、今回は一旦中止とさせて頂きました。
もし、状況が早い時期(10月上旬)に改善するようなら、もしかしたら再度予定することも考えていますが、いずれその時の状況しだいになると思います。

実は個人的な話ですが・・
先週からギックリ腰?で、、一度楽になったんですけどね。
油断して調子こいたせいか、再び痛みがぶり返しまして、、
へこへこで変な動きになってしまう自分の情けなさ痛感中(笑

今日はそんなヘタレな私の最近の視界を。

住宅を建て替えるための解体祭(岩手県滝沢市)

築30年ちょっとの持ち家を建て替えする理由は、

これまでの家はとにかく寒い、岩手の冬をストレスなく暮らしたい。
残りの人生を考えたら、一年でも多く岩手で暖かい冬を過ごしたいから。
というものです。

これが岩手で住宅を建て替える方から聞こえるダントツに一番の理由です。
あくまで当社の住宅を建て替えるご家族の理由で、もしかしたら他の住宅メーカーでは違う建て替え動機なのかもしれませんが。

住宅を建て替えるなら、今でしょ。と決まれば、あとは行動するのみ。
ネットで検索したり、モデルハウスを見て歩き、

 ①建て替え目的に合った住宅メーカーを見つける。

 ②そして次に、お建て替え工事中の仮住まい探し。 

 ③断捨離しながら家財を整理した上で、仮住まいへのお引越し。

 ④住宅解体工事

 以降は、一般住宅の新築と同じ流れになります。

なので、住宅を建て替える場合、新築と比べて②③④の作業が余計にかかるわけです。
住宅のお建て替えで一番大変なのが、③の持ち物の断捨離だということはよく耳にする話。

若い夫婦が、

 粗大ごみの日に捨てたのに、いつの間にかお祖母ちゃんが持ち帰ってきてたのよ。

とかね。

皆さん、そんな苦労をしながら仮住まいへのお引越しを無事終えると、いよいよこれまでお世話になった住宅の解体工事へ進むことになるわけですが、一般には解体する前に神主さんをお願いし、お世話になった住宅に感謝を込めてお祓いをします。


これを解体祭と言います。

解体祭を終えると、いよいよ解体工事です。


昔なら、重機でもって一気に壊してしまうので3、4日あれば解体作業は完了したものだけど、今はそう簡単にはいきません。建材など種類ごとに分別しなければならず、作業は住宅をほごしていくという感じで人力での手作業が多く、概ね一般の住宅規模なら2週間ほどかかるでしょうか。

そして、最近解体時に厳しくなったがアスベストですね。
20年以上前に流行ったアスベストを含むスレート瓦や外壁仕上げなど、疑わしいものがあれば分析に回して事前に分析して確認しなければなりません。

もし万が一、アスベストが含まれてるとなれば、解体費費用は2倍に跳ね上がることも覚悟しなければならないし、解体作業にも相当の期間を要することになるので概算での解体費計上は危険です。事前に解体工事業者に現場確認した上で見積りをお願いすることは必須ではないかと思います。

以上、住宅を建て替え前の解体祭のお話でした。

一方、今週初め他現場では住宅のフレーミング行い、新たに輪郭を見せてくれました。


ほんと涼しくなりました、このままフレーミング日和が続いてくれたらいいのですけどね。

まあ、そうはいきませんよね。


夏が過ぎれば、ヤマボウシの実も落ちる。

ヤマボウシの実が落ちれば、落葉する。

落葉すれば、霜柱に、そして雪が舞う冬が来る。

そんな寒い冬も、高断熱住宅に建て替えた家族なら・・・ 

家の中で毎日が小春日和な暮らし。

そんな住宅が岩手で一軒でも増えるように頑張らないと。

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