ドレーキップ連窓内倒しした家の風景

来年に向け、

日々の暮らしをモチベーションアップする窓

設計スタッフさんたちがドレーキップ窓を組み込んだ連窓デザインを考えてくれているらしいので、どんな窓デザインができるのか。今すごい楽しみにしているところです。

ドレーキップ窓、連窓フェチな私ですからね(笑

連窓の夜
縦4連窓を3つ並べた夜の風景。
カーテンを開け、サンタさんを迎えようとしている窓にも見えるから不思議です。

 ○○ちゃんと、○○君のお家はここかな?

なんて、中の様子を窺うサンタの目線を想像してしまいます。

窓フェチの私には、屋外側からどう見えるか、室内からどういう視界が映るかはすごく気になるところです。

そして結構好きなのが、換気通気のために窓を開けた時の姿。

連窓内倒しの風景1
3連の窓を全部打ち出しに開けたとしても、さり気ないというか上品に見えてしまうのは私だけでしょうか。もしそうだとしたら・・・ ただの親バカですので(笑

連窓の内倒し風景2
もし、この窓が縦辷り窓で全部の窓を外に開いたとしたら・・・

絶対に美しくはない!でしょ。

と思ってしまう、やっぱり正真正銘の親バカです。

暮らしのどんな場面であっても、さり気なく目的の機能を果たしてしまう、
新しい窓デザインもそんな風であったらいいと思う。

すげえ、家!なんかじゃなくていい。

何がいいのかわからないけど、な~んかいいんだよね~この家。

そこはかとなくいい家

ていうか、そんなイメージが個人的には好き。かな。

2 件のコメント

  • 縦4連良いですね。
    一番下の小さい窓、ここが開くのも良い感じです。

    今流に言うならば、『映え』ですね!

    • ありがとうございます!
      縦4連は2階までの通しですからね。
      映えを感じて頂けるようでしたら、私としては嬉しい限りです。

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