暖房が使えなくなったとしたら・・その時は。

住宅展示場温度計測の通信が途絶えていたので本日復活。

11-7住宅展示場温度
再起動すれば大方復旧できるけど、なぜ通信が途絶えるのかは未だ不明のままです。

住宅展示場は既に暖房運転中!

ちなみに、我が家の暖房は故障中!(笑

チェックしてほしいと連絡しても今忙しすぎて予定が立てられないのだとか。
まあ、耐えられないわけじゃないほど差し迫っているわけじゃないので手隙の時にでも診てもらえたらいいかな。今のところは。

昨日の朝で20.1℃、今朝で20.5℃、個人的には18℃までは耐えられるはず。
但し18℃を下回るようなら家の中を移動するのに裸足は辛い。靴下かスリッパを履くことになる。

もし、それより室温が下回ったら・・・

パジャマの上に何かを羽織る。

それでも寒かったら・・・ 防寒着を着る。

もし、それでも寒かったら・・・反射式ストーブとかするしかないか。

でももし、停電になったら・・・

室内空気を汚すタイプは避けたい。だとすれば・・

あれって、どうなんだろ?てことで思い出したのが、”豆炭あんか”。

豆炭あんか知ってるのは昭和何年生まれまでかわからないけど、豆炭てあったんです。
電気こたつが登場するまでは豆炭炬燵だったし、冷たい布団の中を暖めるのによく使っていましたので。
電気こたつで200W位だとすれば、豆炭あんか×5つ位もあれば停電時でも最低限岩手の冬を耐え切れるかもしれません。

そんなこと思いついたら・・・ なんか試してみたくなってきましたよ(笑

それでダメなら、しょうがない。ブリキの薪ストーブかあ。
窓の一カ所を開け厚めの断熱材で塞ぎメガネ石をはめて煙突の取り出し口として、ブリキのストーブは床に歩道板を広めに敷きならべその上に置く。

とまあ、冬の緊急時の防災シュミレーションのイメージはできた。

だけださあ、緊急時に豆炭もストーブも手に入らなかったら、それでおしまいってこと?

でもまあ、イメージさえあれば慌てず代替案が浮かぶこともあるではないかと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です