今日の午後。
打合せを終えて戻ると、パタパタパタと妙な音。
気のせいかと思い足を止め、気配を伺うと再びパタパタ。
ちらっと窓に何か動いた?
そっと近づいてみると・・・
鳥?
それも子ども!?
ありゃあ、、、迷い込んじゃったわけね。
遊びに来てくれたんなら歓迎もするんだけど・・・
そんな雰囲気ではなさそうっス^^;
最近、巣箱から巣立ちはしたものの、
きっと、周辺の木々で親からエサもらっているヒナたちの一人。
冒険心旺盛なヤツなんでしょうね。
外では親鳥がキーキー。
窓を開けてあげると、親の泣き声方向へ一目散。
小さな子どもがお母さんの下に駆けていく。
そんな風に映りました。
おじさんなんて、ぜんぜん怖くないのに^^;
岩手の注文住宅なら。
きっと今頃、「あのおじさんが近寄ってきて
捕まえられるとこだったよ」
もしくは、
「あの優しい人が窓開けて助けてくれたんだよ」
とか、言っているんでしょうね。
さぁ~、どっち!
アルボンさん、あの飛び去り様は、、
もちろん前者でしょうね。
もしかすれば、
「食べられるかと思ったよお、、」
くらいのことは話してたかもしれません^^;