平滑っぽい仕上げもあれば、
意識的に躯体が見えている感に仕上げることで、古めかしさも出せる。
この雰囲気をポイントとして仕上げられたら・・・
とイメージにできる写真を探していた。
そして、イメージするんです。
仕上げられたその壁には、どんなアイテムが添えられるのだろうって。
想像をかきたてるもの、
人間には必要ですね。
垣根を超えるのも創造力をバネにしなければなりません。
さて、今夜もイメトレの仕上げへ。
いざ、参らん!(笑
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