昨日昼過ぎのこと。
朝からの当社住宅展示場断熱層内の温度湿度をチェックすると、壁内温度の中に小さな発見が。その流れで窓周囲の温度チェックした時のものが上記画像。この方がシンプルで判りやすいのではと切り取って重ねてみました(笑
ここでの温度差は0.4℃ですが、内外温度差20℃なら0.5℃にはなるはず。そこで先日の展示会でYメーカーさんのPOPから、
➀半外付けサッシ ⇒ 内付け ⇒ サッシ表面温度は、0.5℃UP
単純ではないけどここは単純に。
当社住宅展示場で、
➁内付けサッシ ⇒ 窓周囲プチ熱橋対策施工 ⇒ サッシ表面温度は、0.5℃UP
結果、半外付けと対比すれば当社モデルハウス熱橋対策仕様で合わせて1.0℃UPということに。
プチ対策でしかないので、こんな感じでしかないんだよなあと。
昨日昼過ぎ、今週末完成住宅見学会開催予定宅の温度湿度管理計測をチェックすると、室温は上昇場面から室温設定に達し温度を保っている。ところが・・湿度が下降線に入りこのままでは50%を切りそう・・想定よりずっと早い。エアコン暖房だからか・・
もし、このまま推移すると、夕方以降40%台に、翌朝には45%切るかも?まあ、40%台なら大丈夫だと思うも、念のために加湿器持ち込んだ方が良さそうと思えて・・
ところが昨日は会社お休みなのでスタッフに頼めるわけもなく、自分で加湿器を会場へ持ち込み加湿スタート。丁度良いので、ついでに現状の特許使用での窓周囲熱橋部の温度チェックもすることに。
すると、
室温21.3℃、 室内壁表面温度19.9℃(下の温度画像)
この時のサッシ周囲熱橋の室内側サッシ枠際温度は、
18.5℃という結果に。
これはサッシ枠ハーフ対策施工の場合です。
これをドイツでもしているように、サッシ枠全対策施工にしたら・・
室内壁表面温度にもっと近づくだろうし、あわよくば、室内壁と同等の温度に達するかもしれません。
ちなみに、この時の当社住宅展示場温度計測窓の室内側熱橋部表面温度は、
14.9℃ その差0.6℃て・・
見学会場窓熱橋部との温度差なら、3.6℃もあり、実際今建てていただいている家の方が格段に性能が向上していることがわかります。
この展示場だって、5年前断熱改修した時点では「最新モデルに」というつもりで高断熱化したはずなんですけどね、、
特許取得の施工法のアイデアはこの断熱改修後のことでしたから・・
住宅展示場は既に、窓周囲熱橋対策施工では2年持たずに旧タイプになってしまったということ。
アイデアも塗り替えられる時って、あっけないものかもしれません(笑


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