部屋はホテル最上階の屋根裏部屋
今日は最終日に泊まったホテルを紹介しようかと
なぜホテルかというと、泊まった部屋が屋根裏タイプだっただけなんですけどね^^;
私的には20数年ぶり、3回目となる屋根裏泊となりました。

写真は泊まった棟ではありませんが、泊まったホテル棟より新しい方の写真です。
なぜかというと、写真のサッシは樹脂サッシですが・・・
私が宿泊した旧棟は木製サッシです。

私の部屋の唯一の窓がこのドーマーの窓。
なので、照明を点けないと室内はぺっこ暗い感じです。

見てください。窓は二重建具となっていてヘルシンキに多いスタイル。
内側がペアガラスで外側がシングルガラスでした。

これは階段吹抜け部。

改装したからでしょうね、廊下が部屋より豪華に見えました(笑

これが室内。
写真ではわかりにくいですが、部屋は通常よりは3割程度広めでゆったりしていました。
屋根裏ですからね、床面は広めでも容積的に見れば広いわけではないかも?です。

そして、洗面。
最近思うのですが、洗面の良し悪しが宿泊料金と比例しているような・・・
私の気のせいかもしれませんけどね。
我が家にも屋根裏部屋があり、泊り客があった場合に使っているかな。
普段は洗濯干場に。。
立って動けるスペースは限定されますが、
屋根裏部屋も色々楽しみ方あるかなって思います。
コメントを残す