カセットコンロで暖まる、防災としての岩手の高断熱住宅。
最近、地震やら停電などのニュースに、大震災からもうすぐ10年かあ、、 今一度、備えを整理しておかないと。と思った次第です。
最近、地震やら停電などのニュースに、大震災からもうすぐ10年かあ、、 今一度、備えを整理しておかないと。と思った次第です。
今日は久しぶりの大荒れな天気に、社内では、 今日はもう帰っていいですか?
なんで? ふと気づいたキッチンにあるレンジフードの運転音。
ゆらゆらと揺れるままに身を任せ室内を漂っていると、 いつもとまったく変哲のない視界の中に、吸い込まれるようにストンと落ちてしまった。。。 そんな感じで、骨折&打撲・・なんてことに。
岩手県滝沢にある住宅展示場では、 昨日の最低気温は、-8.4℃、今朝は-7.7℃・・ 相変わらず厳しいですが、真冬日じゃないだけで少しは雪も溶けるしマシですよね。
住宅の高断熱化に向けて、先ずは 隙間風を無くそうと住宅の高気密化が提唱された。 それでは空気が汚れるばかりでなく結露もしやすくなるというので、住宅の断熱性能を上げ、計画換気し住宅に温度差をつくらないために全館暖房が必要だ...
今日は冬で最も厳しい寒さと言われる大寒だとか。
今日は今年最初の「家づくり教室」。
エアコンへの疑問をぺっこ。
岩手は毎日毎日厳しい寒さが続いておりますが、 この厳しい寒さだからこそ、ぜひ見学してほしい!そんな家があります。