アメリカでディナークルーズ

シアトルツアー出発直前、天気予報から日程変更しようとしたディナークルーズでしたが、結局変更できず。。

ところが幸運にも好天に恵まれ結果良し!
15年前私が受けた感動をもう一度みんなと一緒に感じたい。そんな思いから今回何として組み込みたかったのがこのクルーズ。

今日はクルーズからの眺めを紹介。
余計なコメントは最小限にしますので、写真にて景色を見ていただけるとうれしい。

ハーバーへの到着は渋滞により40分遅れの夕方6時10分。

クルーザー

私たちが遅れてもキャプテンは笑顔のお出迎え。

デッキ

クルーザーキャビン上デッキにて。
今回このクルーズのセッティングをしてくれた相変わらず陽気なブルースちゃんに会うのは一年ぶり。

準備は整い出発進行!
しずかにクルーザーは動きだします。

トットットット・・・

水辺の風景
水辺の風景

水辺の風景2
水辺の風景3

 

 

 

 

水に浮かぶ家並みが・・・

水辺の風景4
水辺の風景5

 

 

 

駐船スペースまであって・・・

水辺の風景6 水辺の風景7 水辺の風景8

 

水辺の風景9

 

 

 

 

 

余暇時間を楽しむ人たちが・・・
みんな手を振ってくれて

水辺の風景10
水辺の風景11

 

 

 

ウォーターフロントには素敵な家ばかり

水辺の風景12

 

景色に浸っているだけで時間は過ぎ・・・

夕焼け・・・

 

 

 

夕陽に風景の表情が変り・・・

会話語り合い

陽が・・・

 

 

 

夜を迎え・・・

帰港・・・

ろうそくが灯る景色に・・・

 

 

ラストはダウンタウンの夜景を見上げ・・・

寄港したのは、10時20分。
余韻をかかえたままホテルへ。

子どもたちはどんな夢をみたのでしょう・・・

アメリカ住宅レポート06 Ⅰ:<マグノリア地区>

アメリカ住宅レポート06 Ⅱ:家づくりの現場

アメリカ住宅レポート06-Ⅲ:外観デザイン

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5 件のコメント

  • 素敵、すぎます。
    子供たちは色んなものを吸収したんでしょうね。
    今お腹にいる、うちの2世にも
    将来こんな景色を見せてあげたい。
    その時は親方、宜しくお願いします。

  • アルボンさん、おまかせ下さい。
    子ども達に海外の素敵なものや
    いろんな暮らしを見せてあげましょう。
    遅ればせながら、最近ほんとそう思います。
    ところで・・・その頃私は??
    うん、大丈夫ですね。
    現役そうです^^;

  • hiroさん、さすがに水に浮く家は平屋が殆ど。
    まあ、当然と言えば当然ですが・・・^^;
    日本にも水辺を楽しむ法令や特区があっても
    いいと思うんですけどね。やはり難しい、かな。
    Yはメールを確認しました。
    が・・・少し複雑な心境のようで..;

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