南欧の視界
出張のため、10日ほど留守してしまいました。 そこで、どうでもよさ気な出張中の視界を。 見渡す限り、山、山、山・・のアルプス山脈。 ところでモン・ブランてどれなんだべ? としばらく眺めるも結局わかりませんでした^^;
出張のため、10日ほど留守してしまいました。 そこで、どうでもよさ気な出張中の視界を。 見渡す限り、山、山、山・・のアルプス山脈。 ところでモン・ブランてどれなんだべ? としばらく眺めるも結局わかりませんでした^^;
ただただ飲んでしまいました。 岩手のハウスメーカーなら。
二年前の断熱サッシの結露実験から。 この時の室内側環境は、 室温18℃~21℃に、湿度55%~60%に設定。
今朝、パジャマのままでリビング降りるといつもより床面が冷たいような・・ もしかして、18℃以下かも?ってことで確認するとやはりだった。 我家の今朝の煖房ON前温度で室温17.2℃。 夜の就寝時、起床時の室温は18℃キープ...
今朝、40’コンテナ入荷。 今年第3便目?かな。
PX-Ⅱの昨日の体温。 1F、2Fが20℃で推移していたものが日射で温度が上がる。 そこまではいい、そこからが問題で22℃から下がらない。 設定は変わらない、外気の最低気温もほぼ同じ程度なのに。。
北欧に限らずヨーロッパでは、 木造非木造にかかわらず住宅のパネル化が進んでいる。 このことは15年ほど前、スウェーデンで見て圧倒されより注目するようになった。 これはフィンランドで見た建築現場。 先ず住宅部をパネルで組み...
今日の岩手日報。 断熱レベルを三段階に。 その中で最も高断熱化された住宅に住んだ場合、 血圧は3.1㎜Hg下がるという結果だったそうな。
今朝は研修日なので早めの出勤。 ストーブのタイマーセットの時刻では研修までには暖まらない。 そこで少しでも早く暖めようと、暖炉に火を入れるわけ。
岩手で暖房方式による暖房費の違いについて。