岩手の家での理想の暮らし体感会

岩手は毎日毎日厳しい寒さが続いておりますが、
この厳しい寒さだからこそ、ぜひ見学してほしい!そんな家があります。

そこで、まずは完成したお家の今年最初となる見学会のお知らせから^^

完成した家の見学会:岩手県花巻市
完成したお家は、岩手県花巻市。

見学は予約制なので、当社HPからかまたはお電話にてご予約をお願い致します。

写真では陽射しは入っておりませんが、
この吹き抜けや窓を通して陽射しが床面や壁を照らすシーンを思い浮かべてみてください。

日中、太陽の熱は床面下にある蓄熱層に、そして壁の仕上げである漆喰層にどんどん蓄えられてゆきます。室温の急な上昇(オーバーヒート)を抑制し、日中蓄熱層に蓄えられた熱はその後夜間に、徐々に室内に放出されるのです。機械に頼らずに室温の平準化に効果を発揮し、その上で不足分を暖房システムが担うというしくみを。

お日様って、誰でも暖かいのはわかっているはずなのに、
自然の中にあるその恩恵を暮らしのなかに取り込み活かすという家づくりはあまり考えないようです。。まあ、見えないからしょうがないて言えばしょうがないのですが・・・

そこで、家の性能の検証をしているなかで偶然気付いた現象を紹介します^^

カーテンで陽射しの熱だまり
このサーモ画像は、日中にカーテンを閉め切った状態のもの。

下方向に横長の赤い帯がカーテン上部で、上の方の楕円に赤くなっているところが天井。

窓ガラスを通って入り込んだ熱はカーテンで遮られ、高断熱サッシとの間に熱だまりとなり、その温度は30℃を超えているのがわかります。そこからその熱はカーテンから漏れ上昇し天井を暖め、その温度は28.9℃にもなっているのです。

この時の室温は 22℃。  外気温 -2℃。

高断熱サッシを挟んでの内外温度差は30℃以上です。
熱の移動は温度差に比例するのでせっかく家の中に採り込んだ熱もその温度差がゆえに、窓を通じて外に逃がしてしまうことになります。

これをもしカーテンを開け、蓄熱層である床面や壁に直接採りこめたら・・・

お財布もカラダも、そしてこころまで温めてくれるかもしれませんね。

氷点下10℃以上であろうと、余裕のある心持でゆったりとした気分で雪景色を愉しむ。

そんな暮らしを見学会場で想像してみてもらえたら・・・

私としては一番うれしいかな^^

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