国交省も岩手の住宅断熱性能をUA=0.2に

岩手県紫波町にて住宅フレーミング。


先週までは意識できていたのに、今朝の開始報告を確認するまでまったく失念していました。。
今日の健康診断が寝起きから頭の中いっぱいいっぱいだったからかもしれません。

健康診断は涙ちょちょぎれながら胃カメラ、最後にドクター所見を受け昼前に終了。

その後、住宅のフレーミング現場に行ってのが昼過ぎ。


現場で今回確認して置きたかったのは施工性比較。
工場で施工する場合と現場で施工する場合、どういう納めだったら工場の方が適当で、別の納めだったら現場施工の方がいいのではないかだとか、そんな確認になりますね。

いつかは北欧やドイツの住宅スペックに近付きたいですから。

そして今日の業界紙「北海道住宅新聞」


これまでHEAT20で推奨していたG2やG3の断熱レベルを国交省が新たな断熱等級として検討されているとのこと。

住宅の断熱水準が公的に上がるってことなら、これは業界にはうれしい情報です。

HEAT20? G3? てなに?という方は、2019年7月投稿した

 住宅の断熱性能に新たな推奨値

を確認してみてください。

業界紙 新建ハウジングのwebニュースでも確認できます。

 国交省、G2・G3の性能を等級6・7として設定へ

岩手県盛岡市の場合なら G3の断熱性能は、UA値=0.2

北海道と足並みは揃うから私的にはうれしいですけどね。

今日足を運んだ現場では・・・


熱伝導率 0.018W/(m·K) 厚さ60mmを貼ったところ。
この60mmでEPS断熱財なら120mm相当の高い断熱性を誇っています。
ほか何点かスペック調整は必要になるけど、これでほぼほぼG3のUA=2.0をクリアします。

こちらの住宅ではこの60mmに留まらず、さらに断熱を重ねることになりますけどね。

そして写真を注意深く見て頂くと、
窓の取付部のヒートブリッジ:線状熱損失ψinstallを抑えるために、サッシ枠に断熱財を重ね延ばしているんだけど・・・ わかりますでしょうか。

断熱シュミレーションは大事です。ですが、いくらシュミレーションで断熱性能が高くなったとしても、実性能がシュミレーションより下回ったとしたらそれは悲しくなります。断熱性能を高めれば高めるほど、目に見えない小さな損失を見過ごせなくなるのです。

小さな熱で上質な住環境をつくる。

そのためには、

小さな所に小さな配慮を重ねることって、今後は欠かせないことなのかもしれません。

最後に。どうでもいい私事なドクターからの気になる所見3つ。
その中で一番気になったのは・・・内臓脂肪。

白米のごはん止めたら? 一日茶碗一杯なのにそれはない!

歩いて通勤すればいいんじゃない? 歩いて20分位かなあ。余り効果は望めないよね。

お酒止めたら? ホッピー2杯にワイン3杯で45分以内、これが多いのか・・?

じゃあ、どうすんの?

 妥協点なら・・・ ホッピー1杯、ワイン2杯までだ!

てな会話が。

健康に関する身内からのアドバイスって意外と酷だったりしますよね。

 

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