いよいよ昨日から雪かきシーズン到来。
押しても進まぬ湿った重い雪を朝6時から自宅、7時過ぎから事務所にてせっせと作業。そのおかげで久しぶりにいい汗をかき、程よい筋肉痛も心地よかったような。
でもこれが連日となれば・・・ 毎日着替えるのも何だから、できれば避けたいかな(笑
今朝出社して充電しようと思ったら、
そうだったあ、除雪した雪で扉が開かない!だったわ。
その場で雪を除けようと思ったけど、朝なので雪はコチコチ。なので、雪の凍りがお日様で緩んだ昼頃にでも除けるべってことに。
ごらんのように雪が充電スタンド前にあると充電できないのです。
芝が見えるくらいまで雪をしっかり除けないと扉は開けられません。
これでよし!
除ける雪もせっかくなら周囲の日当たり面にちらし、作業完了。
ここで充電スタンドの反省を踏まえて、
①岩手のような積雪地では、充電スタンドの扉下は地面すれすれのタイプは避ける。
できれば扉は地面から50㎝以上の高さにあるものを選ぶか、取り付け方法とする。
②設置場所は、住宅なら除雪を寄せないカーポート下などにする。
③積雪を避け雪中から抜き取れるもので工夫する。
そんなわけで、当社駐車場場合は充電スタンドの雪対策を③でいくしかないかな。
扉前に仮置きして抜き取れる軽量なものは・・・ 発砲スチロールか。
それを風で飛ばないように・・・ となれば太いゴムで固定か。
というか、
そこまでしなくても雪かきの時、雪を除ければいいだけですよね。
と誰かさんが言ってました(笑
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