高断熱サッシを支える幻の裏方仕事を。

高断熱サッシ建付け調整の画像

昨日の高断熱住宅の一日フレーミングから、今日はレアな視界を紹介。

高断熱ドレーキップ窓のフレーミング時チェックの調整風景を。

高断熱サッシ建付け調整の画像
フレーミング時にチェック風景は普段見かけることはあっても、直に調整作業を見たのは私は初めてだったので、超レアなケースなわけですよ(笑

ドレーキップ窓含め全てチェックするのですが、
主にはサッシ枠の対角チェックと開閉建具の建付けチェックですね。
サッシチェックに入るのは概ね2階壁の組み立て作業が終了している昼前後以降になるかと。

Xにポストした次の動画を見てください。

家づくりの裏方ではこんな地味な作業も行われているんだあ。

てな感じで知ってもらえたらそれだけで私としてはうれしいかな^^

家づくりって、施主さんが主に接するのは、
見学会で案内説明するスタッフ、設計担当や製図するスタッフ、現場管理するスタッフだったりするじゃないですか。でも家づくり現場で直に手を触れカタチにしていくのは職人さんたちですから。そういう家づくり現場の顔とか作業も私としては知って欲しいわけです。

それが職人たちの励みになったりするだろうし、現場全体にモチベーションは上がるのではないかと。

てことで、家の完成形だけじゃなく時折男くさい動画を紹介しますが、苦手な方は遠慮なくスルーしてくださいね(笑

最近のSNSの気付きをぺっこ。

若いスタッフからの教えで、

 最近の若者は殆どググらず、SNSで検索する方が多いですよ。

  えっ、そうなの?
  SNSってなんか忙しそうじゃない。

とは思ったものの、発信してみないと語る資格さえないべな。
てことで意を決して先ずは発信だけに専念して。と決めて始まったのはお盆休みだった。

発信自体はそんなに時間を割く必要がないのでやってみてまあこんな感じでいいのかな?
位の気持ちだったのですけどね、
Xは特に負担は感じない日本語だから。それにここで動画で伝えたい時に便利だしね。

だけどインスタは海外からのコメントが多くなってきたのでちょっと・・て感じかな(笑
それと、意外と非公開のアカウントが多いことも発見の一つかな。