３日目は残念ながら紹介するほどの場所も写真もなく、
宿泊先に戻ると”花ちゃん”が出迎えてくれた。
そしてケイの友人ブルースが、
私達の歓迎パーティーをやるぞ！
と、自分はデッキのテントに寝るべくスグレモノのテント張り中。
テント張りは７～８分なのだが、中のマットやシーツのこしらえにこだわりがあり、２０分ほどを要す。セットが終わったあと横になってみたら、さすがにこだわるだけあって申し分のない寝心地。
ブルースはアウトドアが趣味。
テントは用途別に１０張り所有。
カヤックは５艘所有で全米でも一番大きな団体の会長を勤める。
パラグライダー、ハンググライダーも
趣味なのだそうだ。
趣味なのだそうだ。
私が以前やりたいと思っていたことを、
すべてやっているから羨ましい。
デッキで、キャンドルライトにて静かに語らう。
のかと思いきや彼のジョークで笑いの連続。
笑い過ぎて写真撮るの忘れてしまいました＾＾；
のかと思いきや彼のジョークで笑いの連続。
笑い過ぎて写真撮るの忘れてしまいました＾＾；
翌日はいよいよメインディッシュ。
モデルハウスは計７棟での競演。
半分見終わった頃にはふくらはぎが張る心地よさ。。
家一軒見るのに何メーター歩くことやら。万歩計で測りゃ良かった。
ストリートofドリームス Ⅰ
一番目は、日本的な？外観。
左手前には池越えのショートコース。
この室内と一体となるインナーテラスは憧れですね。
ドドーン！とアウトリビングという考え方が凄い。
ここで使われている折り畳みのテラス戸は要チェック！
プールはよくありがちだけど、ナイアガラの滝風の水の演出が一味違う。
ライトアップされた夜のプールサイドの雰囲気を想像してしまいました。
次の邸宅はトラディッショナル系。
左写真は、玄関ホール吹き抜けのドーム天井。
右写真はダイニング。（ピントぶれててすみません）
そして憧れのインナーテラス。
テラスから小さな滝を水が流れ落ち、
水音を聞きながら過ごす
夕暮れ時を想像してみて下さい。
夕暮れ時を想像してみて下さい。
外側からのインナーテラス
この邸宅にはもう一つ小さな滝。
この床に貼ってある素材は要チェック！でした。
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