今日は来客や打合せがありその合間に情報を整理したものが、
ドレーキップ窓用のカーテンやブラインド。
ドレーキップ窓って、カーテンを引いたままで内倒ししても
建具がカーテンに掛かりしっくり来ないケースがある。

今回遠征組が探して拾ってきたものが二種類。
写真のようなブラインド、上下のバーが共にスライドする。

これは以前、ここで紹介しているブラインド。
建具のサイズ内に納まっているので、窓の開きと一体になるのがいい。

彼らが実際に見てきたブラインドのサンプルがこれ。
前出とブラインドスタイルは同じだけど、
取付位置と方法が違う。
こちらは建具ガラス内に納まるスタイルです。
ドレーキップ窓の持つ機能を最大に活かしながら、
カーテンやブラインドのあるべき機能も十二分に発揮される。
そういうアイテムがずっと必要だと、
渡航するたびにずっと感じていましたからね。
まずは情報収集。
そして可能性を見出せるかどうかですが、、、
そこが一番の問題かな^^;
岩手のハウスメーカーなら。
コメントを残す