夏型結露と断熱工法

今回の名古屋勉強会は、いつもながら中身が濃かった。
主に住宅の耐久性に関わることが中心。
特に見えない部分、壁とか屋根裏とかの湿気や熱対策。

具体的には、ペーパーバリアの果たす役割が
外張り断熱住宅と充填断熱住宅で違ってしまうことや
防水層の採りかたも工夫があっていいことなどが報告された。

充填断熱の場合、特に梅雨どきに発生する壁体内の
夏型結露については要注意だ。
これは外断と充填の併用でも同じことが言える。

今回楽しみにしていた屋根通気のデータもあったり、
多くの面で推測が確信に変わりつつある会合だった。

自分だけで検証すると時間も労力もかかる。
何より不安要素がいつまでも隅っこに残ってしまうけど、
複数から同じような報告が得られると自信も持てるしね。

自分の至らなさはさておいて、
このような同じ視点で協力しあえる仲間に感謝したい。

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