苦手なデスクワークも書類的な作業とPCに向かっている時では
この時期暑さの感じ方が違う。
PCでキーボードに触れていうると、ジト~っと汗が滲む。
きっと、キーボードを鬼の敵のように打ち込んでいるせいだろう
ずっとそんな風に思っていた。
なんせ、軽やかな打ち方などできないし、
気合いを入れて肩の力を抜く?・・・そんな器用なことできません!
PCや家電が起動中の状態では機器から放熱することは
体感的にも知識的にも知っている。
触れると暖かいですからね。
でも、PCに向かうと汗ばむのは気合いの入れ過ぎだけでは
なかったようです。

私の使っているノートパソコンのサーモ画像。
赤い部分で温度43℃。
明るい黄色部分で37℃。
この温度、まるでパネルヒーターですよ。冬ならいざ知らず、
夏に輻射暖房に面と向ってるわけですから、
体温上がるはずだすぺ!。。;
この写真を見てからでしょうか。
妙に輻射熱意識してか、余計暑く感じてしょうがないんです^^;
なんか良い方法ないもんか・・・
遮熱シートでも張り込んだろか!?
と思うもキーボード見ずに打つなどとんでもない。
きっとキーボードを別ものにするのがなんでしょうね。。
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