樹に観る暖房スタイル

これからの暖房方法は何がいいのだろう?

お客様からもよく聞かれることでもありますが、
私の中でもいつも結論のないテーマです。

お客様は、今ある中で一つ、何がベストなのかが知りたい。
でも私の場合は、複数熱源の組み合わせと住宅構造の組み合わせを
どう考えればいいかで悩みます。

それは、より省エネを追い求めていくと、
暖房設備を一つに絞ろうとすることに限界を感じるから。

パワー設備一つより、種類の違う放熱方式で熱源を分散する。
世にある暖房設備は、なぜか一つの方式で能力を満たそうとしますが、
軽量装備を分散する考え方の方がより機能的だと思えます。

そのためには、住宅構造を変えるのがいい。
住宅を樹の幹と考え、地上では枝葉、地中では根っこが広がり、
採熱や放熱を繰り返す。そのつなぎ役を住宅が担う。
そんな感じなのですが、イメージできるでしょうか。

冬の樹の幹は、周囲の雪を溶かす体温があり、
夏はあんなに暑くても葉はぴんとしている樹の不思議さ。
そんなことが住宅構造の理想。

でも、それだけじゃあなんかもの足りない。
既に建てられた家が樹にならなんなきゃつまらん。
この枝とあの枝を繋ぐ、この根とあの枝を繋ぐ、
そしてこれとあれと・・・・
とかやってると、ついにはアタマがパンクする。

より、軽量&分散化。
そしたら、自然環境、社会環境に適応した省エネが可能になる。
と思うのですが、可能性だけが広がり過ぎるのも困りモンです。

さて、

ガソリンも180円?

200円台もありだってぇ?!!

こうなると、
移動手段も軽量&分散化しなきゃならいないようで・・・
どないしましょ?
気持ちだけが焦ってしまいます・・;

岩手の注文住宅なら。

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