納得のサッシ断面

昨日は一斉に運動会だったせいか、
事務所はスタッフも少なく、電話もまったくと言って鳴らず・・・
と~っても静かな一日。

そして、今日の家づくり教室も・・その余波からでしょうか。
久しぶりというか、数年ぶり?ではないかと思えるほど、静かなものした。
でも、こういう参加者少数の時って、質問しやすいのか、
私もリラックスできてずっと対話形式で進行。

そのお陰と言っては何だけど、
たくさんの質問から、みなさんの疑問や知りたいことが分って、
私にとってはむしろ良かったりするんですけね。
でも、たまにならいいけど・・・
いつもこうだと、やはりちょっと寂しいものがあるかも。。

本日はぺっこおまけに経済対策における補助金や減税のお話と、
今回当社が選ばれた「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」について
さわりのところのお話も。
なんせ、選ばれた以上一所懸命啓蒙普及する義務もありますから^^;

さて、
今日はibookさんから要望のありましたサッシ断面を紹介します。
結構マニアックな部分なので、
一般の方にはつまらないかもしれませんが、そこはお許しください。



左写真の断面、右が外側で外側の白い部分がアルミ。
アルミと木の繋ぎ部分は樹脂。
その樹脂の部分が幾重にも断熱層となっています。

ガラスのスペーサー。これがアルミだったのには、
あれ?とは思いましたが、
ガラス両サイド外側に絶縁?シールが施されていること。
それに、樹脂の断熱層のかぶり厚さが大きいことで納得。

そして、木部枠の段差とそれを補うアルミ枠ラインのズレ。

その結果が、右の熱解析画像(既出)。
こうなると、私にとっては職人芸?否、芸術に思えてしまいます。

 この作者はどんな人なんだろう・・・
 作者に会ってみたい!

という気持ちさえ湧き起こってくるんです。

・・・

こんなところに美を感じてしまう私って、、、やっぱり変態?でしょうか(笑)

以上、だから何なの?っていうぺっこマニアック報告でした。
もし、分からなかったとしても、、
ふーん、そうなんだあ・・くらいに思っていただけたらうれしいです^^;

北欧の高断熱サッシで家を建てる岩手の住宅メーカーなら。

2 件のコメント

  • 断面写真を掲載していただき、ありがとうございます。
    木で強度を確保し、樹脂でガラスを支えて、アルミで保護する。そんな設計思想が伺えます。
    熱解析画像の美しさからして、断熱性能は押して知るべしでしょう。こんな素晴らしい画像ならば、アルミスペーサーでも問題ないと思います。
    気密も3ケ所で確保してあるので、間違いなくA-4は軽くクリアするでしょう。
    拙宅のエクセルは、PVC3チャンバー構造で、気密スペーサーは2ケ所しかありませんから。
    重さと値段以外は文句無しのサッシです。

  • どういたしまして^^
    にしても、ibookさんてとても細部に詳しいですね。
    断面に興味を持つ方って珍しいですし。
    重さと値段・・同じく正にそれがこのサッシの問題です^^;

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