私が乗っているのはプラグインハイブリッド(PHEV)車。
購入当時は、
これからはエコですよ。
災害やキャンプに外部電源としても使えますので。
岩手だとそれほど充電スタンドが充実しているわけではないのでガソリンメインの方がいいでしょ。
駐車中に充電済ませられますしね。
自宅を深夜電力に切り替えたらさらにお得になりますよね。
ところで満充電で何キロ走れるの?
60キロ。
でもさ、従量電灯の事務所で充電して電気で走ってガソリン節約できるとしても
結局ガソリン代の代わりに電気代使ってるわけで、ガソリンと比べてどのくらい得なの?
2割くらいですかね。
そういうもんなんだあ、
という風な流れでアウトランダーに乗るようになったのです。
このときの我が自宅も従量電灯契約。
給湯は灯油、暖房はヒートポンプと灯油どちらでも行けるハイブリッド型(笑
給湯をエコキュートにして時間帯別契約に切り替え夜間に車を充電すればもっと安くなるんだよなあ。と考えたこともあったけど、今にしてみれば何もしなくてよかったのかもとも思えますね。
事務所に駐車する際充電するのは習慣化してしまっていたけれど・・
電気代がこうも高くなってしまったらガソリンも上がっているけどトントンくらいではないのかなあ・・

もうね、来年4月からは充電しないほうがよくなる?かもしれないですね。
まだまだ読めませんけど^^;
断熱等級7生活熱半分以下で計算すると暖房費は3倍に!?
今日軽くHEAT20 G3 断熱等級7レベルで暖房消費量計算しながら、
この生活熱 4.6W/㎡は現実的でねえべ。
半分以下にしてみたらどうだべ?
計算し直したらなんと暖房費は3倍超になってしまいました。
これからに時代、電気代節約生活が進むようなら生活熱はもっと抑えられるわけで生活熱はもっと小さくなることもあり得るかもしれない。3倍とか4倍という表現はよくないですね。
高い断熱レベルで3000円の暖房費が3倍になったとして+6000円
中断熱レベルで10000万円の暖房費が3倍になったとしたら+20000円
ですから。
同じ3倍でもこの金額差は大きい。というかそう単純ではないけど。
時間の合間をみながら、住宅の断熱レベルごとの暖房消費量と投資コストの回収年数等徐々に整理しておかないとと思っているところです。
今日の夕前、今後の滝沢の気温予報をチェック

で、今外気温何℃よ?てことでチェックしてみたら、
岩手の高断熱住宅温度チェック

ありゃ、室温が –,- 電池切れね。
室温は外気温と同じく最も重要ですから。
そこで電池交換を終え復活したかを再度チェック。

な、なにぃぃ、何がどうした?
みんな揃ってストライキかい。
再度温度計を確認するも、エラー表示なし。
エラーなしでこれは初めての現象かもしれません。

でも、念のためリセットしてみたら復活(笑
1時間も経ってないのに、外気温1℃以上低下してる。
確かに風もあり体感的にかなりの寒かったです。
ほっとしたところで念のため当社HPもチェック。

ずっと感じてたことだけど、この外気温いつも高め表示のような気がします。
温度計の置き場所なのか温度計自体の誤差なのかわからないけど、まずは温度計の置き場所を検討してみないと。
本当にどうなんですかね?
最近気になってました!
そう、気になりますよねえ。