今週末予定している見学会の一部を紹介。
岩手県盛岡市で高断熱住宅完成見学会
完成住宅見学会の詳しい内容はこちらで確認をお願いいたします。
今回の家でも採用頂いているのがドレーキップ窓用スクリーン。
このタイプのスクリーンは当社でしか扱っていないのでしつこいくらかもしれませんが、そこは敢えてご容赦いただき繰り返しの紹介を(笑
恐らくだけど・・・
今回紹介する高窓4連窓のスクリーンは初ではないかと。というわけでこれから家を建てる方に向けてどんな感じなのかを知っていただきたいと思います。
視界拡がる高窓4連窓デザイン
ここで私が言う連窓とは、単体の窓が4つ並ぶタイプとは異なります。4つのガラスが一つのサッシに収まっているタイプという意味で使っています。
3連も良いけれど4連はそれ以上。
これがもし、5連になったら・・どういう風に見えるのでしょうね。
こちらの住宅の場合、4連窓の両端が開閉できるドレーキップ窓でその間の二つがFIX窓ですね。
そこでスクリーンを下すと・・・
こんな感じで見え方を自在にでき、窓上方の視界を切り取るもよし、下方に視線を伸ばしてもよし!というのがこのドレーキップ窓用スクリーンポイント。
もちろん、ドレーキップ窓用というだけあって、どの位置にあっても窓を開けられる。
この動きを動画で紹介すると、
今週末盛岡市で見学会予定の家を事前チェック。両サイドにドレーキップ窓を組入れた4連デザインの窓があり、ここには当たり前のように自社製作のドレーキップ窓用スクリーンが。操作性など直接触れて確認してみて下さい。https://t.co/X5lZ1QpsAC#ドレーキップ窓用スクリーン#4連窓デザイン pic.twitter.com/bNdc8idQpk
— oyakata (@ooyakata11) May 14, 2024
住宅地ではありがちな隣家との目線を避けるためにカーテン閉めっ放しなんてこともよく聞く話ではないでしょうか。上からも開けられるこのスクリーンなら目線よりちょっとだけ上まで開けたら青空は見えます。隣家の目線を気にせず青空だけは見れるって、小さなことだけど贅沢な視界かもしれませんよ。
そして、私も知らないうちにスクリーン生地のバリエーションも増えているようです(笑
気になる方は触り心地や操作性をチェックしてみてください。
4連窓デザインの窓が二つあるのも、今回初めてかも。
どんな窓デザインだったら、日々快適な気分で過ごせるだろうか。
そんな視点でも家を見学いただけたらうれしいです。
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