昨夜、帰ろうとすると思いっきりの雪。
でも、暗がりの中の夜桜?にぺっこ見惚れてワンショット。

この木の下で、雪見酒♪なんて、
この寒い中でもできたらいいのに、、と思ってしまった。
もし、気持ちよくここで眺めるとしたら・・・
小さな温室みたいなガラス箱を置く。
もちろん、ガラスはトリプルガラスのクリプトンガス入り。
でも、ひとりじゃ寂しいから二人がおちゃんこして、杯っこ交せるくらいの広さは欲しい。
この仕様だと、
もしかしたら・・・ 体温だけで十分ぬぐだまれるかも♪
酒は冷酒だ。熱燗は禁物だべ。
蒸気でガラスが曇ったら、雪見もできないべ。
というか、カラダからの湿気はどうだ?。
吐く息、肌からの水分蒸発、、、それだけで曇るだろうか。
それは湿度が高くなりゃあ、いくらなんだって曇んべな・・
・・・、
そしたら、調湿効果のあるものをガラス箱に置いときゃいいべ。
これでよし!
とまあ、ひとりごと並べながらできもしないことを組み立てて遊ぶのはいつもの悪いクセ。
きっとこういうのって、私には一つのイメトレみたいなものかと^^;
そう、人がそこに居ればその身体からは水分が出る。
生活していれば住宅内には家事やらの水分も空気中に揮発している。
なのに、過乾燥に悩まされるのがふつう。
ならばその水分は・・・
隙間風等で捨ててしまっているわけで。
それを解決するのが保湿力。
昨日お伝えしたように、未入居宅でこれまで温度データのみだったので、
今日より加湿検証をスタート。

加湿スタートは、午後2時。加湿前湿度35%だった。
約1時間ちょっとで湿度は10%上昇。
おもしろいのはここからです^^

湿度48%になってから、動かないこと動かないこと。
これは過去の検証から想定内のことだけど、リアルにこうして立ち会うのは私も初めて。
さきほど21時過ぎてからやっとこ49%になりました。
加湿はじきに定量で止るはず。
その後は、、、
気になる方はHPでチェックしてみてください^^
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