今年の残暑、、、厳しすぎ・・;
今後にに微かな希望の光が欲しいところなのに、
週間天気予報は非情そのもの。
今日横浜から打ち合わせに来社されたお客様も、
横浜とまったく変わりない暑さです、、
少しぐったりぎみでしたから。
すべてが溶けてしまいそうです。。;
溶けてしまいそうな暑さなら、
凍りつきそうなものをってことで写真を眺めてみましたよ(笑




少しは涼しくなれたでしょうか^^
そういえば、写真を見ていて気付いたのですが、
上の写真のように、なぜか北側屋根の軒先につららが垂れ下がってない!?
他はどうかと写真を一通りチェックしてみたけど、
つららを見つけることはできなかった。
これは偶然、撮った写真にないだけなのか、
それとも、
北欧の住宅の屋根はそういう風にできているのか・・
もしそうだとしたら・・・
大屋根の場合、あの大きな通気構造がそういう効果をもたらすのかも?
と、私にはまたまた新たな疑問が生じてしまいました。
今日はそんな余計なことは考えず、
まずは夜長をどう涼もうか考えたい。
思うに、北側は寒すぎて雪が解けない。
つまりつららになる水がないのでは?
南は北欧とはいえ日が当たれば雪は解ける。
よって、つららができる。
南国に生まれ育った山屋の推測でした。
KENKENさん、おそらく屋根の瓦裏に設けられる
大きな通気層があるためではないかと。
通気で熱を逃がすことによって室内からの熱を瓦に伝えない。
それはを返せば夏の熱気を屋根裏部屋に伝えない。
ということにもなりますが、、
おそらく通気層は、私が見たものが昔からの構造だとすれば、
7~8センチはあるのではないでしょうか。