岩手のための、断熱サッシへの想い
高断熱住宅の要である高断熱サッシへの思いについて。
新たな高断熱住宅へ高断熱住宅の要である高断熱サッシへの思いについて。
新たな高断熱住宅へ「無暖房の家」の外壁&断熱厚さを視覚的に より分かりよくするために、巷でよくあるタバコを置いてみたり、 ダイレクトに巻尺を添えてみたりしたのですが、、 結果、 この写真が一番わかりよいということに。 もうぺっこい...
新たな高断熱住宅へ私の席の傍らにしばらく無造作に置きっ放しだったものに、 真空断熱材なるものがある。 「放置してた」というのは、遊び方が今一つイメージできなかったから。 ほんの数日前、ふと思い立ち、 真空断熱材とやらはどんなもんよ? とば...
新たな高断熱住宅へ日本のサッシメーカーの断熱性能は1サイズのものしか表示していない。 なので、断熱計算の時はサイズが違おうが窓のデザインが違かろうが、 全て一つの数値を適用するしかない。 サイズやデザインごとの性能表を出していませんから。...
新たな高断熱住宅へ住宅に不可欠な換気システム。 換気システムも第一種だとか第三種だとか言われても、 一般の方には解りづらいもの。 大きくは室内の熱を逃がさないように排気熱を回収する熱交換型と 熱回収を行わない単純な換気の排気型の換気システ...
新たな高断熱住宅へ今日はお休み。 なのですが・・・ 手をかけたまま中途な趣味が小山ほどありまして・・・事務所詰め。 幸運にも円高も進んでおりますし、ここでせっせと発注作業。 そして、無暖房の家のデータを細かくチェックしながらの Q1住宅や...
新たな高断熱住宅へ家づくり教室の参加者や展示場でお会いしたお客様から Q値1.0とかC値が0.いくつとか強調されているのを見かけますが、 そのコンマ1とかの数値にどれほどの違いや価値があるのですか。 というようなことを何度か聞かれまし...
新たな高断熱住宅へ現在、換気システムは基本的に義務化され、 すべての住宅に装備されていると言っていい設備の一つ。 換気システムって、 大きくは計画的換気配分のみの排気型換気システムと 換気による熱損失をできるだけ少なくするため、 排気熱を...
新たな高断熱住宅へ欧米のサッシメーカーには3層ガラスの製品がある。 日本にもあるが、ごく一部の木製サッシで採用されているのみ。 日本の大手サッシメーカーではペアガラス止まりというところだ。 強いて言えば、真空のスペーシアという商品が3層枚...
新たな高断熱住宅へ今日はこの冬検証の一部をぺっこ紹介。 これまでは、設備メーカーや業者任せの領域の多かった暖房設備。 それでは効率よい暖房と省エネは図れないと判断。 なぜそう思ってしまったかというと、 メーカーや設備業者は一般の住宅レベル...