南欧のツール
2年程前、スペインでみた外壁の仕上げ作業。 写真のように柄が長いと、 作業範囲も広くなるし両手を使うので片手でやるより腕の負担は少ないべ。
2年程前、スペインでみた外壁の仕上げ作業。 写真のように柄が長いと、 作業範囲も広くなるし両手を使うので片手でやるより腕の負担は少ないべ。
私は海外に行くと、合間をみては路地を探して歩く。 路地フェチになったのはいつの頃からなのかは記憶にない。 路地裏にこそその街の匂いがあるし、そして何よりヒントが隠れている、 そう思えてしょうがない気持ちがいつもあるからだ...
今日は家とは関係のない南欧の視界を^^; ワイナリーとブドウ畑のあるお城敷地内に、 友人の計らいで特別に入れてもらいました。
火曜の夜はスタッフたちとの飲み会。 会場となったのは、スペインバルを思いださせてくれるようなお店でした。
PX-1の表情も二年も経つとやはり植栽もなじんできていますね。
塀越しに見えたこの樽たち。 ここはワイナリーだってことがわかる。 そして歴史のあるワイナリだってことも。 文字も言葉も説明も要らない、私達誰もが持っているイメージ、、、 いざ、何かをシンプルに伝えたいと思い、考えてみるん...
今日は南欧で視界に入ったものたちを。 ランチタイムの散歩では・・・ ナニ、これ? なんかきれいだべ。
今日は日中が一番長い日。 ということはこれから短くなってもゆくわけ。 ただでさえ午後10時位まで明るいあの地は 今夜ならどんだけ楽しんでいるんだろね。
壁に何を添えたら・・・ なんて悩むことってありませんか? こうしてみると緑が一番シンプルかもしれませんね。 南欧のような家を建てる岩手の注文住宅なら。
南欧にて私の視界に入った街並みを。