”無暖房の家”体感温度の視点
超高断熱な省エネ住宅”無暖房の家”のメリットについて、体感温度という視点で考えてみました。
超高断熱な省エネ住宅”無暖房の家”のメリットについて、体感温度という視点で考えてみました。
今日のように荒れた天気の日、いつもより寒さを感じる事務所。 室温はいつもより下がっているわけではない。 温度計を見れば2階と3階の室温は同じ。 体感は3階の方が寒い。 この違いはなぜ? 残る原因と言えば体感温度のみ。
超省エネ住宅を目指して、健康住宅や高断熱住宅には欠かせない換気システムについて。
究極の高断熱住宅である無暖房住宅の実証棟を完成させた。超省エネ住宅への第一歩「無暖房の家」について紹介していきます。
本日より、岩手県盛岡市などの主催による 住まいとエネルギーの展示会が開催されています。 今年もご多分にもれず(懲りず)にしっかりブースをキープ。 今回、ブースづくりで取り決めしたのが
無暖房住宅=暖房設備の要らない高断熱省エネ住宅。究極の省エネ住宅は冷暖房エネルギーを消費しない住宅。無冷暖房の家を目指して非常識な家づくりへ。
一昨日の名古屋はかなり暑かった。 気温とか陽射しが暑いというより、 街全体の照り返しである輻射熱が痛い! そんな感じ。
岩手で地中熱利用による冷房クーリングを実証中の住宅展示場を紹介しています。体験は夏にしかできませんので今のうちぜひご確認下さい。
省エネ住宅には欠かせない、窓の日除けオーニングの効果をサーモグラフィにて紹介。
「住宅の資産価値に関する研究」報告書 (国土交通省 国土交通政策研究所) 上記6月20日のプレスリリースは、マンション主体の調査では ありますが、注目したのは1と2項目。 特に一項目目は悲しい。 ・中古住宅価格には、住宅...