大寒波から家族の暮らしを守り支える高断熱住宅の現場!

こんにちは ニシです。

大寒波の昨日誕生(上棟)したばかりの 滝沢市巣子のK様邸

今朝の現場の様子です。

雲ひとつない快晴!空気が澄み切っています。

屋根工事が始まっていました。

ちょうど外部の断熱材をトラックいっぱいに積んで到着。

外部の断熱張工事もスタートするところでした。

フレーミング直後の現場の空気が好きです。

始まりの清々しさがあります。

内部の大工さんには神々しい陽射しが (笑)

画像では伝わりにくいですが

現場の凍て付く寒さは「痛さ」に変わるようで

インパクトドライバーでビスを打つたびに

「いでででっ」と大工さん。

小さな電気ストーブが2つありましたが

極寒の現場を温めるというよりは

寒さで痛くなった手を少しかざしたりする用かもしれません。

午後からは電気屋さんも配線工事に参戦です。

吹抜けリビングには薪ストーブが設置される予定で煙突の開口が見えます。

ちょうどリビングのソファに座って

吹抜けの窓から空を仰ぐとこんな視界になるのかな。と妄想。

この時は作業用に吹抜けの上に仮の床を組んでいました。

家づくりは現場を支える職人さんあってこそ。

今日も紫波町で連日のフレーミングが行われています。

 

来年の冬にはご家族がここで笑顔で暮らすイメージが湧いてきました。

まずは現場に迷惑をかけないようしっかり進めます。

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