ドイツ(ヨーロッパ)サッシの互換性が凄い!
ヨーロッパから高断熱サッシを輸入するようになってから20年近くなる。
ヨーロッパから高断熱サッシを輸入するようになってから20年近くなる。
当社でトリプルガラスを初めて採用したのは30年近く前、アメリカから輸入したアルミクラッド木製サッシだった。しかもブラインド内臓タイプ。 その後さらに高い断熱性能を求めたらカナダのサッシメーカーに行き着き何軒か輸入した。 ...
自分的には懐かしい写真を先日見つけた。 当時ブログにも載せたと思う。
ヨーロッパのサッシ工場を視察させてもらったのは、これまで6カ所ほどになるかと。
今日は特に約束もないので、普段足を運べていない岩手県北の高断熱住宅施工中の現場へ。
アメリカやカナダの北米も、北欧も東欧も南欧の国々でも、 この家って・・・ 何かいいんだよなあ、 と、惹かれてしまい、何がそう思わせるのかを探ってみると、
二日間の完成住宅の見学会を無事終了しました。
自分たちが採用しながらも、そのしくみを知らないでいることは多い。
当社も10年ほど前までは、国産サイディングも塗り壁も両方採用していた。 20年以上前なら、塗装や吹付仕上げも多かったのだが・・・