フランスの住宅展示場にあった一軒の家。
写真を撮りながら、目に入り気になったのが屋根。
大屋根の屋根面に点々とある突起は・・?
雪止めにしてはまばら過ぎるし、
よく見かける排気筒にしては小さすぎる・・
さて、なんだんべ?・・
てなことで、裏側にも回ってみた。
よく観ると、屋根素材の通気口?パーツとしてあるらしい。
屋根通気のための吸気口かな・・
もしそうだとして、排気はどうなんてんだべ?
にしても、突起物の配置の意味は何だ?
いったいどんなしくみになってんだ?
と、いろいろ推測はしてみたが、結局疑問は未だに解決されていない。
そして、写真を撮っている時は必死で気づかなかったけど、
写真を後で改めて観ると、またまた気づくことも。
ここはなぜこうなってんだ?
取り合いはどう納めてんだ?
なすて?なすてだべよお!??
と考えだしたら止まらなくなってしまう。
でも、そんなモードは・・・
おいしいビールで、一旦は振り切りたいものですね^^
南欧の家のデザインの参考に。
散歩で見かけた南欧の民家
南欧の住宅展示場から
南欧住宅の屋根:プロヴァンス編
日本より高い南欧の窓の断熱性に興味があれば以下をチェックで。
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