今日は家の一日フレーミングの現場から、スタッフたちを中心に紹介^^

今日の現場は盛岡市内で当社はから10分ほどの場所。
彼らは今朝6時半、手もかじかむ氷点下-5℃の中工場を出発。

送り込まれる屋根パネルを迎えるスタッフそうちゃん。

パネルは上側、下側、中間部の三人で受け入れる。
先ず最初に位置合わせをするのは下側のしゅんちゃん。

その後、上側の棟の位置を決めると、一斉に固定作業の釘打ち。

数年前、新人だったこの二人もいつの間にやら先頭を走るようになっている。
成長した頼もしい姿を見られるのも私の役得なのかもしれないですね^^

寒い中でも、笑みを見せてくれる彼らの心意気がうれしくなる。

彼らをここまで指導してくれたしゅんちゃんの笑顔に感謝です。
若いスタッフから聞くところによると、
温厚そのもののしゅんちゃんでも、たまに現場で大きな声で怒鳴るんだとか。
私はそんな姿を見たことはないけど、一度はそういう場面に遭遇してみたいかな^^;
今日も、ほんとうに寒い中お疲れさまでした!
一日フレーミングって何?と言う方はこちらを。
・困った!からの一日フレーミング
・一日上棟は一日して成らず!?
・一日上棟は一日にして成らずⅡ
岩手の注文住宅なら。
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