今週末は見学会を開催です^^
予約制ですので詳しくは当社HPでご確認をお願いいたします。
「無暖房の家」完成住宅見学会
まだこの時期だからですけど、家の中に入ると暖房してないのにほんと温かいのです。
そんな違いも体感してみてください^^
それに、
高断熱住宅では雨音等外の音は聞こえ難い。スクリーンの下を開け雨足や降雪具合を観る。上を開け外からのプライバシーを保ちつつ見たい空だけ見るとか自在に操作できる便利さ。そのお陰か型ガラスではなく透明にする方が多くなった。プチ新タイプの窓スクリーン。#ドレーキップ窓スクリーン pic.twitter.com/jVaCFmGFrG
— oyakata (@ooyakata11) October 24, 2023
見学会場の家には新タイプのドレーキップ窓スクリーンも。
これまで見て頂いている方なら、見ても、触れても違いをわかっていただけるかもしれません。
寒くなってきた今だからこそ、
断熱の違いがもたらす上質な温かさを体感してみて欲しい。
当ブログの高断熱住宅系ネタアクセスランキング
住宅の断熱性能に新たな推奨値
住宅の新たな断熱等級へと繋がったHEAT20からの断熱推奨値G3
ヨーロッパの断熱
ヨーロッパの断熱レベルを観て20年後30年後の日本の住宅のあるべき姿が想像できるかもしれません。
ドイツ住宅に学ぶ高断熱
世界トップレベルの断熱基準を持つドイツ住宅の断熱レベル
北欧の家:ログハウスの断熱編
北欧ではログハウスだけでは寒い!は当たり前。ではどのように断熱しているか。
岩手の住宅に、外張り100mm断熱を。
海外と比較してみると、岩手の住宅なら断熱レベルは外張り100mm以上が必要ではないか。
岩手の住宅をセラミックヒーター1台で全館暖房できるか遊んでみた。
レベルの高い高断熱住宅なら、岩手の冬でどの程度の暖房能力が必要かを感覚的に知るために。
高断熱住宅の泣き所
高断熱住宅の断熱施工は性能バランスが大事。なのに断熱の弱い部分のあるそのポイントとは。
住宅の気密性能C値より重要な窓周囲のヒートブリッジ対策
高断熱住宅では基本として求められる高い気密性。なれど窓周囲の熱損失の方がそれより大きいという驚愕。
ドイツ住宅レポート Ⅴ :外断熱も凄すぎる!
2005年の記事で当時のライブドアブログから機械的に移動したのでPCの方は読みにくいかもしれません。
家の建て替えか断熱リフォームか
寒い自宅を何とかしたいと考える方が必ず悩む「断熱リフォーム」が良いのか、やはり「建て替え」た方がいいのかについて。
コメントを残す