2024.03.18 親方の元記 daikyo-oyakata 憧れのゆらぎのある暮らし 子どもの頃から冬は薪ストーブ(ブリキのやつ)の火に癒され、夏は川の流れる水音を聴きながら川岸で焚火を欠かさない毎日を過ごしていたからか、大人になってから、 自分は火フェチ水フェチなのだと認識するようになりました(笑 続きを読む