見えないものが見たい!
現場を見て歩くと、スタッフそれぞれが配慮や工夫を重ねている。 そんな場面に出くわすと嬉しくなる。 お客様からすれば、見るだけでわかることではなかったりする。 教えてあげなければわからないし、住み続けてみないとわからないも...
新たな高断熱住宅へ現場を見て歩くと、スタッフそれぞれが配慮や工夫を重ねている。 そんな場面に出くわすと嬉しくなる。 お客様からすれば、見るだけでわかることではなかったりする。 教えてあげなければわからないし、住み続けてみないとわからないも...
新たな高断熱住宅へ最近の海外の高断熱サッシの進化が著しい。 ガラスも変われば、それに併せてフレームも追随するという構図。 この動きは、コストパフォーマンスを高めるために、 ガラスとフレームの性能バランスが求められたからだろうと思う。
新たな高断熱住宅へ0.4・・ 0.5 ・・ 0.6・・ 0.7・・ 1.1・・1.9・・ 0.64・・ 0.7・・ 0.78・・ 0.8・・ 0.83・・ 0.9・・ こんな数値を一覧に。 そして特徴は・・と次の機会(いつよ?)のために、...
北欧住宅視察記他北欧住宅の断熱。
北欧住宅視察記他住宅地を散歩している時に気付いたこと一つ。 断熱リフォームなら、窓の交換が一番多く行われていました。 断熱リフォームは窓が一番効果が高いですからね、 その点は岩手と変わらないかも。 違いがあるとすれば、 先日もお伝えしま...
北欧住宅視察記他北欧やドイツ視察から断熱施工について。
新たな高断熱住宅へ昨日は一斉に運動会だったせいか、 事務所はスタッフも少なく、電話もまったくと言って鳴らず・・・ と~っても静かな一日。 そして、今日の家づくり教室も・・その余波からでしょうか。 久しぶりというか、数年ぶり?ではないかと思...
新たな高断熱住宅へ高断熱サッシというけれど、この括りの中身は天と地ほどの差がある。 スウェーデンで見た時からずっと気になっていた 三層の厚いガラス層を持つ憧れのサッシがある。 ずっと以前、そのカットサンプルをオーダーしていたのだが、 なん...
新たな高断熱住宅へアメリカのトリプルガラスの高断熱サッシ。
新たな高断熱住宅へ断熱をどのラインに設定したらいいのか、 あるいはQ値をいくらにすればいいのか、 そんな質問を受けることが多くなりました。 次世代基準? Q値=1.0レベル? 無暖房住宅レベル? さあ、どこに目標を置きましょうか。 今...