今日は南欧の写真庫から一般ネタで^^
マルセイユの駅での待ち時間。
駅周囲ををぶらぶら、視界に入ったものを写真に撮ったものです。
街路からではわからない屋根上の雰囲気をチェック。
これは窓のシャッターが参考になるべってことで撮りました。
特に、一番右側の建物が気になったかな。
シャッターとは別に、日除けの内倒し戸?まである。
古いからか、単にこういう仕掛けがあるだけなのかはよくわかりません。
これは次に行く時の宿題ですね^^
それでね。
こういう景色を眺めていると、
こういう迷彩服のお方々が時々巡回してくるんです。
真ん中のボスらしき人は銃を持たず、両サイドの二人が銃を持つ。
それで、ホッホ~と思ったのが右側の兵士さん。
写真では判り難いですが、女性兵士なんですよ。
お国柄ですね。
今思い出したんだけど、
パリって洗濯物を窓の外に干してはいけないそうで、
見つかると、即、罰金!!なんだとか。
街の景観を守るためにそこまでするのか・・・
という気もしますが、
地域の財産としての街の景観、という意識が高いのでしょう。
けど、その反面、
規制の上の美しさか・・・と思うとちょっと寂しい気も。
観光値でもないのに、マナーとしてきれいに街の景観が守られる。
もし、そんな普通の街が日本にあったら・・・ぜひ行ってみたいですね^^
ご無沙汰しています。
親方も私も写真好きですが、明日からの中国出張、写真は自粛しようと思い、カメラも置いていくことにしました。(携帯に付いてますが・・・)
こんな思いは初めてです。
持って行くとついつい撮りそうになると思うので。
11月3日に戻ります。
アルボンさん、こちらこそご無沙汰しています。
今日から中国ですかあ。
カメラ持って行かれないんですかあ、
でも、わたしの場合なら、カメラがなければないで、
双方がゆっくり時間を過ごせるかもしれないなあって
思うことはよくあります。
今回はどちらの方かわかりませんが、道中お気をつけください^^