今回の視察は○○協会東北支部のエコ視察ツアーです。
当社からT口も同行。しっかりエコおしゃれセンスを現場に落とし込んでもらわないと、ね。
本日?いや昨日の午前は歩いてダウンタウウォッチング。
午後は3つの施設を視察予定だったが、うち2ヶ所はすでに見ていたので、そこはパスして自由に今回目的の窓デザインを観て歩く。
今日はそんな場面からとりとめなく簡単に。
教会の中でふと目にとまった小さな写真パネル。
大戦でこの教会だけが残った様子。
日本人だからでしょうか、しみじみと見入ってしまいました。
お次はフランクフルトの中央駅。
この多きなドームが三つ。各ドームに線路6本。
こちらは改札口はありません。
ちなみにドイツ人って左のような人型のサインボードがお好きなようで。。
マーケット。
ここでふと、アメリカでそうですが果物や野菜の飾りつけが、日本と比べかなり高い位置。身長以上に。。
目線に合わせてるのか、足が長いせいでかがむの苦手なのか。。
もちろん、ハムソーセージは欠かせないでしょうね。
カウンター越しに径5センチくらいのソーセージを丸かじりするおばちゃまに圧倒されてしまいました^^;
フランクフルトで一番古い遺跡、浴場跡。
遺跡のぺっこ先には石がゴロゴロ。
見れば歩道の石。歩道の工事現場に遭遇v^^
・・・ほ・し・い。
しばらく眺めてたら作業してくれました。
観てると、3~4個拾い上げてはその中から一個を選び並べている。
サイズ・形の不揃いな石を扇型にならべるからでしょうが、やはりかなりの作業量のようです。
この壁、歩道にせり出しているような気もするのですが・・;
そんなことはまずは気にしない。
このように基礎面から大きくせり出している建物は古い建物を断熱改修後の姿のようだ。叩くとコンコンと軽い音。
塗り壁の下がEPS断熱材であることが分かる。
そして、断熱改修後か前かは、窓を観ても大体の検討がつく。
この建物は窓面が深いから断熱改修済み?
この建物は窓面浅いでしょう。だからまだ断熱改修してない様子。
とまあ、本日はざっとこんなところで。
最後に夜のレストランを紹介。
こんな階段を地下へ下りること地下2階ほどの深さまで。
このレストラン昔のワインセラー。
昔からこのような地下は至るところにあり、当然のように大戦時は地下シェルターにも使われたとのこと。
天井のアーチがレンガ積みってすごい!ですよね。
ちなみに・・・
ここで食べたのチキンでした^^;
ドイツですか~。
仕事で行かなくなって3年くらいになります。
フランクフルトは街がきれいでしょうね。
私は今日、マレーシア(ボルネオ)入りしました。
そのうちに写真館に投稿します。
お互い食べ過ぎ飲み過ぎには注意しましょう。
えっ、アルボンさんはマレーシア!?
はい、飲み食べすぎは禁物です。
昨日外の出店で飲んだ一杯1ユーロのホットワインには
参りました。。;陶器カップサービスなんて言われ
気をよくしてもう一杯のんだのが運のつき。
気を付けましょう!飲食の誘惑には。。。