住宅の外観なら、一番いいアングル(特に道路側)から見たらいいのだけど、
住宅の表以外に裏側にどんなものが発見できるかと可能な限り観ようとします。
今日はそんなところをぺっこだけ紹介。

シアトルで私が初めて見つけた?と言っていいかもしれないブロック擁壁。
日本では当たり前なんですけどね。見るところで見れば新鮮なんです。
ただ質感が自然で何となくいい感じだったのチェックしておいたものかな^^;

素敵な家の横顔もさることながら、
この写真には私的に
なるほど・・・フムフム
なかなかやるでねえの!
ていう感心ポイントがあります。
こういうちょっとした配慮って私もぜひ見習わなきゃ!
そう思います。
興味のある方はほんの少し観察してみてください。
すぐ気付きますから^^
2008年までのアメリカの家報告は以下でチェック!
2007年以前のアメリカの家の投稿は以下になります。
岩手の住宅展示場なら
2006年以前のアメリカの住宅展示場報告なら下記をチェックしてみて下さい。
ちなみに、05年版は以下になります。
娘を送って来たボーイフレンドを窓から監視‥合ってますか?
匠への道は大工さんから始まるのかしら‥
来週は6坪の家らしいですよ。しかも住人は6人。一人一坪。うちは三坪でOKって事??
太陽電池で発電したのの買い取り価格が倍になるって聞きましたが‥エコエコって太陽電池つけないと電気使うのも気がひけて来ます‥
雨水をうまく利用してますね。
野望→家!さん、娘がいないので何とも、、、
もし娘がいたら・・・きっと仕事になりません・・
夢と志を持ったらどこからでも匠になれると思いますよ^^
一番のエコって無駄な消費しないことじゃないかと^^;
太陽光発電を生産するエネルギーだって半端じゃないし、
資源から家を建てるまでだって同じことだし・・
かと言って、消費されないと景気は?・・・
と、いろんな矛盾がありますしね。
人それぞれのタイミングでいいんじゃないでしょうか。
私だって太陽光はまだです^^;
miyukiさん、雨水もそうですが、
私が気になったのはちょっと変則な階段かな^^;