アメリカの家の記憶

今日は家づくり教室でした。
音声は時折途切れるし、動画は動かなかったりでご不便をおかけしてしまい、
申し訳ありませんでした。

オンラインて、便利であるもののやっていると不便な面もあるものです。
私が未熟なだけかもしれませんが^^;

次回は、パーテーション等で少人数でのリアルセミナー復活も検討したいと考えています。
今回に懲りずに、またお時間等都合が合いましたらご参加をお待ちしています。

実は先日、

私が訪問したアメリカの初期の写真が欲しいとの話がありました。

と、そんなことを言われても・・・
当時の写真はほとんど処分してしまい、生写真はもうそんなに残ってはいないはず。
でもまあ、あり気なところを探してみるか、てなことで探してみると、あった!!
幸運にも4冊程の小さなアルバムが段ボール箱に入っていました。

その中の一冊を開いてみると、アメリカはシアトルの住宅地に建つ家の写真たち。
あった、あった、そうこの家、この家あったわあ!
と当時の記憶が蘇りワクワクしてしまいました(笑

これらは、当時アメリカに事務所のあった20年以上前のものかと^^

そしてもう一冊のアルバムが、築100年になる家が並ぶ住宅地マグノリア地区の家の写真たち。
そして、もう一冊は本場アメリカのツーバイフォーの工事途中の現場で拾った写真たち。

残り一冊もアメリカの写真かと思いきや、予想は外れ、

何とも、なっつかしい!写真でした。

当時の当社施工事例の写真が収まったアルバムだったのです。

アルミクラッドの木製サッシ(Low-Eペアガラス)に、ドライウォール仕上げ、
そしてキッチンフロアタイルに、厚みのある無垢のパインフローリングなどで
誂えたカントリースタイルの家です。

そうだよなあ、キッチンも当時はよく輸入していましたね。


そして、当時の北欧スタイルの家。

とまあ、懐かしい写真には出会えたものの、
渡米初期のものは見つけるとことはできませんでした。
となれば、スキャンしたか、さもなくば全くない?てことになる。

明朝にでも、改めてサーバーの中を彷徨ってみるしかないでしょうね^^;

最後に、私が気になった記事を。

京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠

ほんとに、こうなってくれたら嬉しいですよね。

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