岩手の高断熱住宅のために、窓のψ値を知りたい。

昨日本年の仕事納め、今日の午前に大掃除、そして昼に解散。

そして自由時間となった午後からが私の仕事?趣味?課題が始まる。
この冬の課題は大きく三つで、今日はそのうちの一つ

住宅の断熱性能ψ値

窓のψ値を測定によって想定できるか?

についてスタートしてみました。

ψ値とは、線状熱透過係数というけど、簡単に言えば線的な断熱性能のことで、
住宅の断熱性能が高いレベルになればなるほど、
断熱性能を左右する見過ごすことのできない要素になっていて、
特に、窓に関しては私にとっては重要なんです(笑

窓のψ値に関してなら、過去記事も参考にしてください^^

ψ値の正確な数値を測るのは無理としても、
今回は概ねでも良いから、判断材料になり得るデータが得られるかどうか・・
がポイントになってくるかな。

先ずはサッシのUf値を想定し、その後ガラススペーサー部辺りのψ値相当のデータを取る。
そして最後に、本丸となるサッシと住宅躯体との取り合い部、
窓のψinstallに相当するだろうデータを取ってみる予定です。

サッシと窓、紛らわしい言い方をしていますが、
サッシはサッシ、住宅に据えられていてもいなくても。
サッシが住宅に据えられて初めて窓になる、
という考えからサッシと窓を分けています。

なので、ψinstallはサッシの性能ではなく窓の断熱性能の範疇になります。
残念ながらこのψinstaii値って、
日本では住宅の断熱シュミレーションで計算されることはありません。

なぜ計算されないかと言うと、
これまでの日本の住宅の断熱レベル自体が欧米に比べて余りに低かったため、
無視してもいいと考えられてきたからではないかと。
ですが、ドイツレベルの性能を目指して行くと、無視できなくなってきた。
というのが本当のところです。

大きな試験場のようなことはできないけど、
大まかにでも、この施工のしかただと2割くらいは良さそうだとか、
これじゃあ、ダメだとかの判断ができるかどうかです。

この年末年始、その可能性が見えるかどうか・・

神のみぞ知る、ですかね^^;

最後に、どうでもいい話を。

今日の大掃除で1号が、

 こんなものありましたけど、記憶ありますか?

 私にはこんなもの作った記憶ないんですけど・・


テレフォンカードを納めたフォトフレームって・・

テレフォンカードは作った記憶はあるけど、
フレームに収めた記憶は・・私もない。

けど、

懐かしー!!

米国シアトルオフィスだって(笑

シアトルに会社があった頃で且つ事務所の写真を使ったということは・・・

27~28年頃のものではないかと。

ということで、これは一つしかないので博物館入りかな^^;

明日の朝から岩手のお天気は、氷点下とか、、
そして年末年始は大寒波到来とか。

私的には楽しいのですが、皆さんお気を付けてお過ごしください。

2 件のコメント

  • 今年もたくさんの情報ありがとうございました。
    今年、我が家では蓄暖を切ったらどうなるか、という実験をしています。
    いまのところ朝は15度をちょっと切るくらいで、寒いなと思うときにエアコンをつけるくらいですんでいます。
    今後かなりの寒波が来るようでどうなるでしょうか?
    それでは、よい年をお迎えください。

    • HIさん、こちらこそ一年ありがとうございました!
      実験の状況にもよりますが、余りムリなさらないようにしてください。
      風邪なんか引いてしまったら意味なくなってしまいますから^^;
      HIさんも良いお年をお迎えください。

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