朝に昼に夕に夜に、事務所のソーラーライトを日々チェック中!
なんて大袈裟だけど、たまには気になるかな(笑
これまでソーラーライトを使ってきた経験から、冬はまったく機能しないものと思っていたところに、昨年から使っているものは冬になっても機能は衰えないですからね。この冬ほど有難い便利なものだと感じたことはありませんよ。
先日ここに投稿した
今日はその後編ということで^^
岩手の雪を溶かすソーラーライト:日当たり良好な場所
なんか可愛くないですか?
雪がのっかっても、必死でお日様を求めて雪を溶かしているようにも見えるのは私だけでしょうか?
見た通りで、ソーラーライト周囲の雪がしっかり解けているのがわかります。
ソーラーユニット表面がこんなに汚れていても発電するんですから、今のソーラーってかなり優秀なのかもしれないですね。
岩手の雪を溶かすソーラーライト:日陰な場所
こちらは数日間除雪した雪に埋もれていたものを探し出し、上の雪を除いてから3日経過。終日直射日光が当たることはない日陰にあるソーラーライトです。
直射日光当たらないのに、ライト周囲が少し溶けている様子がわかります。
これを夜に確認すると、
(昼の写真の前夜に撮ったもの)
日当たりのある場所のソーラーライトの灯り
直射日光の当たらないソーラーライトの灯り
それでもこんなに明るくて、直射なしても十分いけますね。
もしかしたら持続時間は短いのかも。
雪を照らすこの柔らかな灯りは、岩手の冬の風物詩になる可能性もあり?
なんて、しばし酔いしれてみました。
もしかしたら・・・
ソーラーライト周囲の雪って、甘味とか旨味が濃厚だったりする?越冬野菜のように。
ま、味見は別の機会に(笑
最後に昨夜の帰りがけにふと思いつきで、
この温度ってどうなんだべ?
てなことで、サーモカメラでチェックしてみるとこんな感じでした。
この時で20時。
遊びですから、自由に考察してみたら意外と楽めるかもしれません^^
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