ホッピーお伴に住宅の大型パネル化を考える

昨日目に入った業界紙のトップ面。

 大きくて立派な建屋だなあ。

 住宅パネル倒立台からそのままパネルラックへスライドするのかあ。

 うちとは大違いだべ。

と本文を読み進めてみると、月産5~6棟ペースの生産?とか。

これだとうちのパネル生産能力と変わらないって・・何が違うんだろ?
この写真からしかわからないけど、外張り断熱がパネルに付加されているくらいかなあ。

とすれば・・

うちの社員たちの能力は、この立派な装備の生産能力と互角もしくはそれ以上というこになるのかもしれない。
と思ったら、ついつぶやいてしまった。

 まさに人財。ありがとう!みんな。(親バカ)

昨晩そんなことを思い出しながら、住宅パネルのこれからを妄想するお伴は、いつものホッピー。

ホッピーは通常2杯。これからの寒くなる冬は1杯のことが多くなる。

親方のホッピーへのこだわり

①冷えた本流の中ジョキ (真夏はキンキン、この時期は曇ってる程度、冬は冷やさず)
 ※最近の居酒屋で使われている樽から6杯多く売れるとかいう中ジョッキは不適。
  ジョッキ容量が小さくてピタッと収まらないので。

②氷は不要。(というか、氷が入れてしまうと吾がホッピーではない)

③焼酎(麦)1.5〜2㎝ほど

④泡立つように勢いよくホッピーを注ぎ込む。

⑤瓶の中の泡もできるだけ絞り出しジョッキに泡を盛る。
 ※ホッピーは年中通常冷蔵。

あとはビールの如く喉越しで味わうのみ!(笑

ですが・・日曜日だけはなぜか贅沢にビールを呑むかな。

一気に冷え込んでカラダが追い付かないとかぼやいているスタッフ数名。

岩手山初冠雪?

そえりゃそうだ。

岩手山には薄っすらと雪。

・・・・

早くもホッピーを一杯に。なんてしたくはないんだけどなあ。

 

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