今日は雫石の方面での野暮用ついでに今年初の露天風呂にv^^
上がる湯けむりにちらつく雪。
空を仰ぐとピーヒョロロと響くとんびの鳴き声。
ウ…ン、何ともいえない幸せな時間。
貸切?だったので、
湯船の淵に頭をのっけて、身体を伸ばし揺らぎに身を任せてみる。
するとこれがまたいい。
生き方だって、
揺らぎに身を任せるくらいの気持ちの方がいいのかもしれない。
なんてそう思ったほど^^
そこでそのままアタマ空っぽで揺られていればいいものを、
そこは私の性分、なぜかふっと
シアトルの家も水に浮かんでたよなあ・・・
あの家の気持ちもこんな気分かなぁ。
船で引っ張って、移動できるとかそんな話だったような・・
そう言えば、
先日空陸両用の自動車だか飛行機だか開発されて実際飛んでたよな・・
羽が生えて飛べる家なんてあったらおもしろいのかなぁ・・
なら空陸両用の家?・・
そんなのあってもきっと住みたくないよな。
飛んでたら落ち着いてくつろげないだろ。
水陸両用の家?・・
移動できるだけでもいいんじゃね。
移動できるっつったら、アメリカの家型トレーラーハウス?かあ・・
大好きな絵本「ちいさいおうち」の最後の場面でも、
喧騒の街中から静かな丘へ家を車で引っ張ってたよなあ・・
普通の家は動かないけど、
動いたって何にもおかしくないんじゃねえのかなあ・・
動いたら・・・住所不定になるのかな?・・
郵便屋さん困るだろな・・
とかそんなおバカなことがアタマの中廻ってた。。
こんな子どもみたいな時間ってきらいじゃないんですけどね。
ていうか未だに子どもかも?否こどもです^^;
そんなことで、写真を引っ張りだしてみた。

写真左の黄色いおうちくらいなら、水陸両用で移動できるかもね^^;
2008年までのアメリカの家報告は以下でチェック!
2007年以前のアメリカの家の投稿は以下になります。
岩手の住宅展示場なら
2006年以前のアメリカの住宅展示場報告なら下記をチェックしてみて下さい。
ちなみに、05年版は以下になります。
空飛ぶ家?天空の城ラピュタじゃないですか~~
突然→温泉の思い出‥私、温泉の水風呂でうつ伏せに浮かんでいて‥人が入って来たのでバシャッっと起き上がったら『ぁ~びっくりした~』って言われました。。。生きてるよ~
人生に身を任せても大丈夫な人と、大丈夫じゃない人がいるんですよ‥。でも人生とか運命って自分で引き寄せてるって思いません?その人の言葉と行動の結果が出るだけって言うか‥
野望→家!さん、
生きてるよ~って、びっくりした人の気持ち想像できますよ^^
私の場合、引き寄せるよりすり寄ってる方が多いかもしれませんね。
しょっちゅう弾き返されてますけど^^;